1.原稿は,原則としてワープロによる。提出の際は,印字した原稿とテキスト形式で
保存したフロッピーを下記宛に提出してください。
玉川大学教育学部 小林亮研究室内 自己心理学研究会事務局宛
2.原稿の分量は以下の通りです(和文要約(500字前後)本文・図表・注・引用文献 込)。
・論文(実証論文,理論論文,展望論文) 400×(30〜40枚)程度のもの
・研究ノート(意見論文,簡単な研究報告,研究の構想等) 400×(20〜30枚)程度のもの
・文献紹介(書評等) 400×( 3〜10枚)程度のもの
・意見(研究会・研究方法・研究動向について等) 400×数枚のもの
3.原稿書式は,以下の原則に従います。
(1)原稿は,A4判の用紙を使用し,縦置き,横書き,43字×38行,フォント10pt
程度で印字したものを提出すること。
(2)英数字は,原則として半角文字を用いること。
(3)注は,文中の該当箇所に番号を表記し,本文の後にまとめて記載すること。
(4)本文中での文献引用は,下記の書式に従うこと。
・藤永(2002)は,………
・詫摩・大山(2000)によれば,………
・………である(星野,1998)。
・【著者が3人以上の場合は,】 古澤ら(2003)は,………
………であった(Rogers et al.,1991)。
(5)引用文献は,末尾に記載し,形式は「心理学研究」に則ること。
(6)図表は,原稿の当該箇所に予め挿入するか,挿入箇所を欄外に明確に指示し,
Tabel1,Figure1のように通し番号をつけること。
図表の大きさは,原稿の分量を超えないよう十分に注意すること。
(7)原稿の構成は,表題・氏名・所属・和文要約・本文・注・引用文献の順で行うこと。
(8)表題・氏名・所属については,英文も添付すること。
4.校正は,初校のみ執筆者が行い,訂正は誤字・脱字のみとしますので,必ず完成原稿を
提出してください。再校以降は編集委員会で行います。
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